ウルハンの仕様を逆手に取った量子接続だから修正も来ないのではと思うがどうか。
いいねこれ。
同じ部品をひたすらくっつけるだけだから、あちこち行かなくて良いし、大して手間でもなさそう。
“Stake Nudging” Guide: Quantum Linking in 1.2.0! (Credit to ProfessorParsnips for the discovery)
by u/TheArtistFKAMinty in HyruleEngineering
取り急ぎ解説動画URLはこれか
https://www.reddit.com/r/HyruleEngineering/comments/15c9lnn/stake_nudging_guide_quantum_linking_in_120_credit/
不完全スクラビルドを介した刹那の見切りタイミングのグリッチではなく、杭とウルハンで干渉して分解する
根幹仕様を使ってるから、恐らく大規模アプデで修正更新は確かに不可能くさいし、何より今まではスクラビルドに
反応する一部のゾナウギアにしか使えなかったが、今度はスクラビルド出来ないオブジェクトも対象にできる
つまりU字同士のQ-linkや柵2枚の面積をフル活用したQ-link、2個直列モーターに垂直2軸モーターなんかも作れる
それも現行1.2.0で。クラフト革命としてはぶっちぎりにヤバいかもしれない
なにこれ凄い面白いね
ただ杭が登録に残っちゃう感じ?杭取って適当にリンゴでもつければいいんだろうけど
これは凄いな
接着部分の延性を利用しているのか
無理やり延ばしてもブループリントには接着剤部分が記録されないから、履歴から作り直す時には接着部分の負荷がリセットされる
いまチマチマ試しているけど、余計な部品も増えないし使い道は多そう
おおむねその通り
お気に入り登録しなくても履歴から作成すれば良いけど
ブルプリを繰り返すので、柵とかU字ブロックを使いたいときは現物を持ってきた方がよさそう
試しに作った操縦桿と扇風機1個だけのホバー
位置が雑なので暴れるのはご愛敬
可能性は無限大だ
有難う、なるほどキモいなw
以前のバグQ-Linkとやらは全く試してなかったからまだ理解全然できて
ないんだが、要は物理的には離れてるんだけどウルハン的に接着できてる
状態を作ってるってことだよね?
乗り物の爆風対策にでもちょっと試してみようかなあ。パーツ1個でも
減らせりゃメリットデカいしね。
なんか骨延長手術みたい
見た目離れていても回りだした瞬間に剥がれるな
誰か上手く出来たら教えてほしい
柵なんていらんかったんや!
透明化した後に縮めることはできない感じ?
位置も角度も好きにちょこちょこいじれるよ
その代わりキッチリ軸合わせたりするのがめんどい
縮める方向への調整も可能ということだけど、ブルプリ再現時に別IDの同種オブジェクト同士を互いにめり込む形で
重ね合わせ再現しようとすると、確か光になって自壊しちゃうよね? U字同士をキスさせて縦長ドーナツを作るのでは
飽き足らず、重ね合わせた完全なO字ブロックを作りたい場合は、地底2000m往復マラソンを経て同一IDのU字ブロックを
リポップさせないといけなかったが、Stake nudge q-linkingを使えばこの問題もショートカットできるだろうか?
同じ事は光線頭重ねでも気になってる
伸ばしたのを縮めるのが可能なのは確認したぜ
ただ原理的にスペースがあるところに杭を置いて引っ張ってる関係上
パーツ同士を干渉させる方向に押し込むのはむずいんじゃないかな?
左右逆になっちゃうのがアレだが
延ばした隙間は干渉しないからこそ出来る構造だな
タイヤの回転方向を前後逆にして軸側に柵を付け、タイヤ側を固定すれば合わせられないかな?
サンクス
タイヤ側固定で方向合うようになったぜ
回転方向は関係なかったっぽい
そうか、車両の後ろ半分にさえ接着すれば前後どっち向きでもステアリング方向は変わらないのか
回転の向きは柵が後ろ回りになるかと思ったので
そういえば軸に車輪を付けて空回りさせれば左右の動きだけ取り出せるな
何か活用できるかな
面白いね。まぁ距離離せたからと言って重さがなくなる訳じゃないし
物理撲殺・轢殺兵器作るのは結局大変なんだけど。
自分は大砲の爆風(による自爆)対策の距離稼ぎである程度距離離して
爆撃機作って飛ばしてみたけど、距離少しずつ離しているうちに軸が
ズレて(るの途中で分かってて強行して)結局バランス糞な機体になって
しまって作り直しw最初から慎重にやらず雑にやるとこうなる・・
まぁ扇風機の角度も普通のウルハンじゃ無理な角度になってたから
普通のウルハンで絶対作れない・挙動実現できないものも作ることは
可能ってのが実感できただけでも有益ではあったが。
(1)杭に、離したいオブジェクトAを接着する→(2)Aに、離したいもう一つの
オブジェクトBを接着する→(3)AとBの接着が剥がれないように、両者を離し
たい方向・角度に引っ張るようにほんのわずかに距離空けながらBに別の杭を
接着する→(4)上手く行ったらブルプリに登録する→(5)呼び出して再作成(コストゼロ)
→Bに接着した杭だけ一旦外して、以下(3)~(5)のループでAとBの距離が
離れて行く
Bへの杭の再接着作業を雑にやると、意図しない方向、角度にズレて
行くので注意。
>>291
まぁすぐ思いつくのは大砲や雷龍の頭使うギアでの自爆対策や可燃性の
車輪防護対策だけど、単純に角度も細かく変えられる(意図通りに変える
作業自体はデリケートで難しいにしても)から特に空の乗り物は細かい調整が
もっとできるようになるとは思う。
自分も登録してる爆撃機の挙動をもうちょっと使い易くできるかどうか
これで試す予定。
これくっついてるパーツ全部引っ張られてるっぽい?ので
このやり方を複数使う場合はユニットごとに作って最後に合体させた方がよさげかも
https://i.imgur.com/txhTtbi.mp4
昼過ぎにブンブンする動画上げたけど、アレの他に量子接続ならではみたいなのはほぼ思いつかないんだよな
現実的な使い方としては>>290でやってるみたいにパーツを節約したり、微妙な角度つけるために使うのが主な使い道になりそう
演出面で思いつくのはやっぱり光線ゴレ頭浮かせてファンネル風にしたり、前スレで燃焼効果の無いランプ(だったかな?)が見つかってたと思うから、ああいうのを浮かして雰囲気出したり。ってくらいかなぁ
杭引っ張り技を使っていいなら小タイヤ+木の車輪だけでも回転させられるよ(>>290とか>>309でプロペラ回転に使ってるのがそれ)
この画像の状態からはじめて
https://i.imgur.com/lwTfdBw.jpg
ブルプリとウルハンを交互に繰り返して段々と車輪の位置を動かしていく
https://i.imgur.com/nVB9JbN.mp4
https://i.imgur.com/s9XXumg.mp4
最終的に小タイヤの回転部分と車輪の外周が噛み合うような位置に持ってこれれば完成!
https://i.imgur.com/LsWRjVI.mp4
ただ、小タイヤ鍋軸モータと違って車軸が固定側、車輪が可動側と逆の関係になっているのがちょっと罠かも
レスありがとう。スクラビルドだと太さが足りないんじゃないかって思ってたよ
>>310
移動用じゃないからこれも良いかも。どこかの動画で見たけど忘れてたんだ
>>311
丁寧な解説と動画まで助かる!杭使った量子接続は未経験だけど試してみたくなった
車軸と車輪の話は、確かに自分の鍋タイヤは車軸に武器付けないと回転しなくて、動画だと逆に車輪部分が回ってるように見えるね
できれば中央に氷結付けてそれを土台にぐるっと光線付けるのが綺麗かなって思ってたけど、パーツ数少なくて済むのは魅力だからこっちも検討してみるよ
以前よりもだいぶわかりやすいね
実際何に使うんだろう……巨大ロボットとか?
自分みたいな貧乏性にはありがたい
他に杭が落ちている所は無いかな?
自分がハッキリ覚えてる範囲では
高原の馬宿の北のほうの樹海三つの洞窟扱いの遺跡の中に二本づつ
雷の神殿の中の回転する部屋を止めるとこの中とそこ入る手前の上に二本づつ
それ以外だと地底のギア置場の中に杭が二本置いてある地域があったと思うがどこだったかな
情報に感謝
地下のギア置き場は完全に忘れていた
確認したらカカリコ廃坑の西から南あたりには杭二本が置いてある
283カーみたいに回転軸の方向はそのままに、半径のやたらデカい大ブレの疑似往復運動が取り出せるんじゃないかな
旧式Q-linkの時もアーマードコア二足歩行ロボの回転→往復運動で部品干渉して壊れる事故を解消すべく編み出された
技みたいだし。軸の接着面積そのものは小さいから、Q-linkだろうと無茶な方向に力がかかったら即取れるのはご愛嬌
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