大方の議論をし尽くした上で、考察厨がする話題なわけ
現実味が薄かったり、こじ付けが多いのは皆んなわかった上で楽しんでんだよ
>>1の予想はPV発表当初にされ尽くした議論の域を出ない
青沼の絵そこそこ上手くて草生える
近所のラーメン屋でこんなに早くから冷やし中華始めたらしいので食ってくる予定
冷やし中華、自分の家で作るのと変わらなくね?
おれの予想は以下の通り
・地下世界ではなく地上マップが拡張される
・マルチプレイ、もしくはそれに準するシステムの導入
・武器壊れは修正されない
・モンハンの百竜みたいなタワーディフェンスに近いシステムの導入
・基本の移動に新しい操作が追加される
・ラスボスはガノンドロフではない
ラストだけ「遊び」と関係ないけどこれはなぜ?
予想が無難過ぎて個人的な推しが入ってないとつまんないな
3龍みたく常に世界を循環してるような存在に干渉できて
それがタワーディフェンス的な遊びになってるとかもうちょっと具体的な予想しないの?
それのなにが具体的なの?
竜がタワーディフェンスになってるてどういうことよ
無難ではあるけど悪くないな
あとヴァルヘイム的なサンドボックスと牧場物語的な要素あれば一生遊べるかも知れんw
思ってたよりも無難な予想だな
マルチプレイはあるとそりゃ嬉しいが
スペック的に大丈夫なんかな
してもいいけど発売が延びますがいかがいたします?
PSのグラだけゲーのAAAと違ってグラより面白さとったのがブレワイだからなぁ
ブレワイのグラのどこに不満があるんだよ
正直フォグがキツイかなと思う場面は多い
別に物量増やせとかは言わないけど
砂漠横断サバイバルレースとか、雪山サバイバルとか
ちょっと縛ってくれるだけで単純に面白さの幅広がる
まあDLCでもいいけど
この理由は単純に地下世界は暗くなりがちで探索欲を引き立てられないから
地下世界はおそるおそる先に進むような心理状態になりがちで
あそこに何かあるから行ってみようという風にはなりづらい
そこに重点をおいてマップをつくってきたスタッフが地下世界をメインの探索場所にしてくるとは思えない
また、昼夜や天候の概念などもないのでマップに変化や生活感なども表現しにくくなる
青沼のパワーアップ発言もあるしマップは間違いなく広くなるだろうが地下世界メインはないだろう
地下世界の探索を予想している人達はあのPVのイメージに引っ張られ過ぎてしまっているのは否めない
もともとBOTWのアタリマエを見直すというコンセプトがはじめて発表されたE32013にて
変えたいアタリマエの中に一人で遊ぶというものがあったのはみんなも知っているよな
つまり開発段階ではマルチプレイの実験もしていて製品版では実装されなかったというのは明白だ
これがBOTWに合わないから没になったのか、もしくは技術的な問題や予算、納期の都合によるものなのかは不明だが
続編ではマルチプレイにも再挑戦してくる可能性も十分にあるだろう
ゼルダにマルチプレイなんていらねえという意見もたくさんあるだろうが
ブレワイのオープンワールド採用も発売前には不安視する声も多かったわけで
任天堂が挑戦を続ける姿勢であることや、ニンテンドーオンラインの盛況ぶりを見ても
実装してくる可能性は十分にあると見ている
探索してなにかを見つける、敵を倒す、この2つがBOTWでは重要になっていたが
何かを守るというのは新しいシステムとしていいんじゃないかなと思ったので一応
BOTWの自由度とタワーディフェンスはかなり相性も良いと思う
その辺の岩を持ってきてモンスターへの妨害につかったり
任天堂はなにかしら戦闘や探索とは別の新しいシステムを入れてくるのは間違いないので
タワーディフェンスが一番無難かなという予想になる
性能あったら解像度なりフレームレートなりを上げる
そのほうが遊びやすいしな
2022年上半期
BOTWでは基本の移動に歩き、しゃがみ歩き、ジャンプ、ダッシュ、盾サーフィンなどがあったが
ここにひとつ新しいものがはいってくるだろう
ローリングがはいってくるかもしれないし
フックショットによる高速移動がはいむてくるかもしれない
いずにせよ移動するという要素を任天堂はさらに拡張してくるはずだ
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